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エンディングノートとは、自分の生い立ち(経歴や自分史)や、もしもの時の医療・介護・葬儀の希望、
家族へのメッセージなどを書き残すことを目的としたノートのことを言います。
大きく、次のような形に分かれていて生前に必要事項を記入しておきます。

    
エンディングノートは「遺言書」と違って気軽に書けることから、中高年を中心に静かなブームになり
つつあります。


もし、突然、いま、あなたが認知症や寝たきりの要介護になったり、死んでしまったりしたら、あなたの
ご家族は困らないですか?
看病、葬儀、財産、などいろいろ伝えたいことがあるのではないでしょうか?
もし家族が困るな〜と思われる方は是非、エンディングノートを作成することをお奨めします。
あなたが逝く準備をするということは、あなた自身の今の人生を充実したものに変えることにもつながり
ます。
エンディングノートを作成することで、自分の人生や将来について整理できるとともに、今後の人生の指針
にもなります。
さらにいつ何があっても準備はできている!という心の余裕が、あなたの今の人生をより集中して送れる
ことにもつながるのです。まさに備えあれば憂いなし、です。
終わりよければすべてよし、立つ鳥後を濁さず、など日本人は終わりの美学を大切にしてきました。
あなたらしい人生計画を、エンディングノートでつくってみませんか?


エンディングノートは前頁でも説明しましたが決まった項目について記入していくだけで作成できますが、
次の2点について少しだけ学習しておく必要があるかもしれません。

 1)介護、葬儀、法事、財産相続、などの予備知識
   内容を理解した上であなたの意思を記入しないとあとで家族が困ることになりますので、
   言葉の意味、メリット、デメリットについてしっかりおさえておいてください。
     →『エンディングノート2007』には用語の説明をつけております。
 2)あなた自身の生き方について
   これは学習というよりもあなた自身の生きることへの哲学のようなものだと思います。
   人生の終わり方を考えるということは、今の生き方を考えることにつながります。
   あなたらしい人生とは何なのか?そのようなことも考えて作成するとよいでしょう。


■ こんな時に『エンディングノート2007』が役に立ちます。

  自分のことをより深く知りたい時
 ・ 自分史を作成することにより自分の人生を振り返ることができます。
 ・ 履歴書を作成することで自分の学歴、職歴を整理することができます。
 ・ 自分の感動したこと、好きだったことを振り返ることで自分の向き、不向きをあらためて理解できます。
 ・ 過去の楽しい思い出やお世話になった方を書き出すことで感謝の気持ちが芽生えます。
 ・ 自分の病歴を書き出すことで今後の健康維持に役立ちます。
 ・ 家系図を作成することで先祖への感謝と親戚との関係が理解できます。
 ・ 家族への感謝のメッセージを書き出すことで、家族への愛情をあらためて認識できます。
 ・ いま、どれだけの財産があるのか把握することができます。

  次のようなもしもの時がおこっても家族へメッセージを残しておけば安心です
 ・ アルツハイマー症などの認知症になった時(記憶がなくなる前に伝えてほしいことは?)
 ・ 突然、介護が必要になった時(入院費は?どこで介護してほしいの?)
 ・ 寝たきりになり延命治療をおこなうべきかどうか家族が迷った時(苦しそうな顔を見ていると辛い)
 ・ 突然、事故などで死んでしまった時(誰を呼べばいいの?どんな対応をしないといけないの?)
 ・ 自分の葬儀で家族が混乱しそうな時(宗教は?戒名料は?墓地は?)
 ・ 自分の供養で家族が混乱しそうな時(年忌法要はいつまでするの?誰を呼ばないといけないの?)
 ・ 財産の相続が発生する時(遺言とかあるの?どこに?財産って何があるの?形見分けは?)